トガリネズミ

尖った鼻が特徴のトガリネズミ。
ネズミと言っても、モグラに近いグループに属していて、見た目も何となくモグラに似ている。

今回は、主に北米に生息している『ブラリナトガリネズミ』という種類のトガリネズミを紹介しよう。
一見、普通のネズミに見える彼らだが、実はとても残虐な狩りの仕方をすることで有名。
見た目からは想像も出来ない狩りの仕方で、捕まった獲物は生き地獄を彷徨うことになる。
では、さっそく彼らの恐ろしい狩りの仕方に迫っていこう。

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トガリネズミ

トガリネズミってどんな生き物?

食中目トガリネズミ科トガリネズミ属
生息地は、ユーラシア大陸・北アメリカ・日本など。
主に昆虫類やミミズを捕食する。
ブラリナトガリネズミは、ネズミなどの他の動物も捕食する。

捕まったら生き地獄

ブラリトガリネズミは、毒性のある唾液を持っているが、この毒は獲物を殺すための毒ではない。
獲物を麻痺させて動けなくするための毒だ。
これくらいなら自然界ではよくある風景だが、トガリネズミの狩りは想像をはるかに超える。

捕まえた獲物を、生きたまま何日も貪り食うのである!!

生きたまま何日もだよ!?
捕まったらまさに生き地獄だよね。
残酷すぎる!!

捕まったランボー
出典:fragile.mdma.boo.jp

人間で例えると、拷問みたいな感じかな?
まさに自然界のランボーや!!!
ちょっと違うかw

どうしてこんなに残酷なことをしちゃうのかっていうのには、ちゃんとした理由がある。
トガリネズミは、体が小さいから体内にエネルギーを蓄えられないんだって。
だから、たったの数時間エサを食べなかっただけで餓死しちゃうの。
餓死しないための苦肉の策ってことなんだろうね。

ちなみに日本でもトガリネズミは生息してるけど、日本のトガリネズミは昆虫やミミズをエサにしているのでこういった狩りは行っていないらしい。
無駄な安堵感を覚えた僕でした。