テングザル

今回紹介するのは、長い鼻が特徴的なテングザル。
なんとも言えない貫禄があるよね。

しかし気になるのは、テングザルの鼻はなぜ長いのか?ということ。
一体なんの役にたつんだろう‥。

というわけで、さっそくテングザルの生態に迫ってみるとしよう

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テングザル

テングザルってどんな生き物?

テングザル

霊長目オナガザル科テングザル属。
ボルネオ島に生息する。

体長は、61~76cmとニホンザルよりも少し大きめ。

主食は、木の葉や果物。
花やシロアリなんかも食べている。

特徴は、長く伸びた鼻。
鼻が伸びるのはオスだけで、生涯伸び続けるのだという。

どうしてこんなに鼻が長いのか、気になる人もいるだろうけど‥

この鼻が何の役にたつのかは解明されていないww

もう一度言っておくけど、何のために鼻が伸びるのかはわかっていないww
こんなに目立つ鼻なのに、とくに役割はないってΣ(゚ロ、゚;)

もしかしたら「俺は立派なオスなんだぞー!!」というオスの自己主張なのかもしれないね。

テングザルはポッコリお腹も特徴的

テングザルは長く伸びた鼻にどうしても視線が釘付けになってしまうけど、ポッコリ出てるお腹も特徴的。

これは単なる食べ過ぎによるものではなくて、胃が4つに分かれているからなのだ。

というのも、テングザルは他のサルが食べないようなものを食べて生きているから。
木の葉、熟していない果物、花とかシロアリとか。

それらを効率的に消化するために胃が4つに分かれているんだって。

こんな中年おじさんみたいな体型だけど、食べてるものはヘルシーっていうねww
確かに、胃が4つもあったらお腹もでるわなww

テングザルの生活はつねにサバイバル

テングザルは、他のサルが好んで食べないようなものばかりを食べるから、食べ物を調達する時はつねに危険と隣り合わせ。
果物を採りに行くときは、川を渡って木から木へと乗り移りながら移動しなくちゃいけないからどうしても移動距離が長くなってしまう。
だから、途中で肉食動物に襲われちゃうなんてこともしょっちゅうあるらしい。

他のおさるさんが食べるものはあえて食べずに、遠くまで食べ物を調達しに行く姿はなかなか勇敢だなーと思う。

テングザルの動画

最後に、テングザルが食事している様子を撮影した動画を見てほしい。

おっさんが食事しているようにしか見えないんだけどwww

でもなんだか愛嬌があって可愛らしく見える。
モグモグムシャムシャおいしそうに食べてるねーww