ロザリア ミイラ

イタリアのシチリア島にあるカプチン・フランシスコ教会には、世界一美しいミイラが眠っている。
わずか2歳でこの世を去った『ロザリア・ランバルド』という少女のミイラだ。
死後100年近くもたっているにも関わらず、このミイラは生前と変わらない姿をしている。

それだけでもかなりのミステリーなんだが、なんとこのミイラが瞬きをしたという噂がある。
今回は、ロザリア・ランバルドのミイラについて迫ろうと思う。

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ロザリア・ランバルドのミイラ

ロザリア・ランバルトとは?

1920年12月に2歳で急性肺炎でこの世を去った少女。
両親は溺愛していた娘の死に深く悲しみ、愛する娘の姿を永久に残したいと願った。
そこで、医師に依頼して娘の遺体に特別な防腐処理を施し、ミイラにすることにした。

死後100年近くたった今でも、少女のミイラは生前のままの美しい姿で眠り続けている‥。
あまりの美しさから、本当は蝋人形なのではないかという説も浮上してたが、ミイラをスキャンしたMRI画像によって本物のミイラに間違いないことが立証されている。

ロザリアのミイラがまばたきをした!?

2014年6月、イタリアの研究者がロザリアのミイラを調査している時にとんでもない出来事が起きた。

なんとロザリアのミイラがまばたきをしたというのだ!!

1度だけなら見間違いとも考えられるが、1日に数回のまばたきが確認されたという。
しっかりと証拠映像も残っている。

まばたきをするミイラ
出典:www.telegraf.rs

ミイラがまばたきをした瞬間の画像。
たしかにまぶたが開いているように見える。

まさか本当に生きてるの?なんて思いたくなるけど、そんなわけないよね‥。
ミイラがまばたきをした原因はどんなことが考えられるんだろう。
研究したお偉いさんたちによって導き出された説をひも解いてみよう。

錯覚説

「窓から差し込む光が生み出した錯覚だ」というのは、ミイラが眠っている地下墓地の管理人による説。
これは、例の証拠映像で少女の青色の瞳が確認できるということから、研究者たちによって否定されている。

気温の変化説

ミイラが安置されている場所の室温の変化が関係しているのでは?という説。
この説については、きちんとした理由が説明できないあやふやな説である上、死後硬直したミイラが室温の変化でまばたきするのは無理があるのではないかと否定的な意見が多い。

幽霊説

少女の魂が宿っている、または地下墓地に埋葬されている他の死者の魂がミイラに宿ったのでは?という説。
説明のできない不可思議な現象はすべて霊的なものの仕業にしてしまおうという、何とも強引な説だが‥否定できなくはない。
案外いちばん有力な説なのかもしれない‥ww

まばたきをした原因は謎のまま‥

結局のところ、まばたきをした原因は謎に包まれている。
もしかしたら、体が朽ちない限り魂は永遠に体にとどまり続けるのかもしれないね。
写真だけを見れば、肌はふっくらと柔らかそうだし、ただ眠っているだけに見えるもん。

言葉では説明の出来ないことはアンビリバボーとしか言いようがないww

出典:media.yucasee.jp