リカオン
今回紹介するのはリカオン
アフリカの草原を元気に走り回るイヌ科の動物だ。
一見やさぐれた野良犬にも見えるのだが、耳が特徴的でなんか可愛らしくも見えるw

そんなリカオンには独特の習性がある。
それは

捕まえた獲物がまだ生きてるのに内臓を引きずり出して食らうというものだ。

いやいや、もうホラー映画さながらなことしてんじゃないすか。。
一体何故そんなエグいことをするのだろうか?
そして、群れで生活している彼らだが、独特のルールを持っているのだとか。
リカオンの世界を深く調べていこうと思う。

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リカオン

リカオンってどんな生き物?

リカオン
食肉目イヌ科リカオン属。
サハラ砂漠を除くアフリカ大陸に生息している。

体長は1m前後で、体重20~30kgほど。
体には黒や茶色のまだら模様がある。
大きくて丸みを帯びている黒い耳が凄く特徴的だ。
愛想の悪いミッキーマウスって感じだwww
この大きな耳は体温を調節する効果があると言われている。

食性は動物食。
主に哺乳類を食べて生活している。

生きてる獲物の内臓を食らう

それでリカオンのホラーみたいな習性について。
獲物を捕まえると、相手がまだ生きてるのに内臓を引きずり出して食べちゃうのだ。
いやいや、ちゃんと仕留めてから食べてあげて・・・。
人生最後にそんな苦しみを与えるなんて可哀想だよ。

何故そんな残酷なことをするのか?
それにはちゃんと理由があった。
リカオンの爪や歯は実はそれほど強力ではないのだ。
故にトドメを刺す労力を使うくらいなら、もう食っちゃったほうが早いんじゃね??
といった感じなのだ。

いくら厳しい自然界といえども、リカオンに捕まってしまった動物には同情する・・・。

群れで生活している

リカオンは10~20匹の群れで生活している。
この群れはすっごく社会性があって、食べ物を共用したり、子育てを分担したり、弱った仲間を助け合うことで知られている。
動作や声でコミュニケーションをとってるらしいんだけど、もう人間と一緒だね。

群れのルール

リカオンの群れには大きなルールがある。
それは、子供を作っていいのはボスのオスとメスだけというものだ。
もしボスのオスが、若いメスと不倫して子供を産もうものならば凄惨な未来が待っている。

産まれた子供達をボスメスに殺されてしまうのだ!!

不倫したオスにじゃなく、罪のない産まれた子供に罰を与えるとは理不尽すぎる・・・。
だが、自然界で生き抜くというものは過酷なこと。
群れが増える事によって、自分の子供を飢えさせないためには他人の子供を殺すしかないのだ。

やはりどこの世界も1番強いのは、母ちゃんなのだね。

母ちゃん

リカオンの狩りの動画

一応リカオンの狩りの動画を見つけたので、貼っておくが結構ショッキングなモノだ・・・。
見たい人だけ見ることをオススメする。

アフリカの犬・・・こええ・・・。