オオトビナナフシ
出典:blog.livedoor.jp

今回紹介するのはオオトビナナフシ。
世界一長い昆虫だ。

でも注目すべきは長さだけじゃない。

まるで忍者のような擬態術だ!!!

その技で身を隠されたら、見つけることはかなり困難になるだろう。
世界擬態選手権なるものがあったなら入賞は確実と僕はにらんでいる。(なんだそりゃ)

ではオオトビナナフシにスポットを当てていこう。

オオトビナナフシ

オオトビナナフシってどんな生き物?

ナナフシ目トビナナフシ亜科。
パプアニューギニア、マダガスカルなどに生息している。
ちなみに普通のナナフシは世界中にいて、日本にもいる。

体長は30cmほどでマジで長いw
足まで入れると50cmにもなると言われるから驚きだ。

常食とするのは木の葉。
よく葉っぱだけで、ここまで成長できたものだよ・・・。

超絶すごい擬態

ナナフシ達は擬態が本当にすごい。
生まれ持った体が木の枝や葉っぱにもう似すぎってのもあるけれどwww

木の枝にとりつけば、自分も枝になりきる。
葉っぱにとりつけば、自分も葉っぱになりきる。
例え風が吹こうが、雨がふろうが、同化してしまうのだ。
疲れた・体の向き変えたい、なんて考えは彼らにない。
だって、もう植物の一部なのだから。
まさに無の境地。

仙人

ナナフシ仙人といったところだろうか。

身を守るためならなんでもする

ナナフシが擬態をするのは身を守るため。
食べるものが葉っぱなため、狩りをする必要はないため完全に防御のためなのだ。
だが、これだけ天才的な擬態術をもってしても、天敵に見つかってしまう場合がある。

そんな時は、慌てず落ち着いて下に落ちるのである。

敵も、あれ?落ちちゃった?と思って目で追うだろう。
しかし、ナナフシ仙人は土に落ちたあとも微動だにせず動かないのだ。
何故なら今度は落ちてる葉っぱや枝に同化するため。
実際に見てみると分かるのだが、微動だにしないナナフシを判別するのは困難を極める。
敵に見つかっても無の境地で切り抜けるとは・・・

仙人

仙人、さすがっす。

だが、それでもナナフシに固執するヤツも中には出てくるだろう。
しつこく探されて、時には捕まってしまうことも・・・。

でもナナフシはそんな時のことも考えてあるから安心してほしい。
ナナフシは敵に足を掴まれたら・・・

自分で足を切る

自ら足を切り落として逃げるのだ。

マジかよwww
食われるくらいなら足をくれてやるということなのだろうか・・・。
かなり覚悟がいることだろう。
僕たちが言えることはたった一つだ。

仙人
仙人、さすがっす!!!