ニシキヘビ

僕は爬虫類が苦手で、動物園の爬虫類館的なところは華麗にスルーすると決めている。
そもそも爬虫類の見た目が受け付けられないのだが、僕が幼少時代に遭遇したトラウマが僕がこれほどまでに爬虫類が苦手になった理由だ。

そのトラウマというのは、動物園のヘビがネズミ(と思われる獲物)を丸呑みして、ヘビの胴体がふっくらとしている姿を見たこと。
本来、一本の線のようなヘビの胴体が一か所だけ膨らんでいる姿は、かなり衝撃的で‥。
今でも想像するだけで吐き気がする。

こんな話は置いておいて、今回ご紹介するのはニシキヘビが成人男性を丸呑みにしたというニュースについて。
これを聞いた時は「いやいや、まさか人間が丸呑みにされるなんて‥」なんて思ったが、実際に驚愕の動画も撮影されているのだ。

ではさっそく、驚愕のニュースの真相とニシキヘビの生態について迫ってみよう。

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ニシキヘビ

ニシキヘビってどんな生き物?

ニシキヘビ科爬虫綱有鱗目ニシキヘビ属。
アフリカ大陸、オーストラリア大陸、ユーラシア大陸南部などに分布する。
主に、森林やサバンナ、砂漠に生息している。

ニシキヘビの中でも最大種のアミメニシキヘビは、体長990cm以上にもなる。
背後から獲物に近づき、鋭い牙で噛みついた後、胴体を巻き付け強い力で獲物を窒息死させてから捕食する。

インドネシアで成人男性がアミメニシキヘビに丸呑みにされる事件が発生!

2017年3月、インドネシアのスラウェシ島で成人男性がアミメニシキヘビに丸呑みにされて死亡するという事件が発生した。

サルビロという村に住む、アクバルさん(25歳)がヤシ油をとりに行くと出掛けたきり、行方が分からなくなった。
捜索願が出され、アクバルさんの農園周辺をくまなく捜索したが、アクバルさんの姿はどこにも見当たらなかった。

しかし、農園周辺でお腹を大きく膨らませたアミメニシキヘビを発見。
アクバルさんは、ヘビに丸呑みにされてしまったのではないかということで、ヘビのお腹を開いてみることに‥。

すると、ヘビのお腹からは男性の遺体が‥

行方がわからなくなっていたアクバルさんは、ヘビに丸呑みにされていたのだ。

実際にヘビのお腹を開いている動画

実際に、ヘビのお腹を開いてアクバルさんを取り出している映像を発見した。
興味がある人はどぞ。

でも、こういうのが苦手な人にはおすすめはしないよ‥。

ヘビが人間を丸呑みするのは可能なのか?

ニシキヘビ

ヘビは、あらかじめ獲物の大きさをきちんと測ってから捕食するのだが、たまに目測を誤って獲物が大きすぎて食べきれないこともあるらしい。
丸呑みしたワニが大きすぎてお腹が避けてしまったケースもあるとか‥。

今回の事件のように、人間が丸呑みされてしまったというケースはかなり珍しいと言われている。
人間の肩甲骨が硬くてつぶせないために、丸呑みするのは困難だとヘビもわかっているというのだ。

しかし、森林伐採などが進んでヘビの獲物が減ってきているために、今回のような事件が起きたのではないかという説もある。

ヘビもなかなか獲物にありつけなくて焦っていたのかもしれないね‥。

それにしても恐ろしい事件だΣ(゚ロ、゚;)
みなさんも、ヘビにを見かけたら一目散に逃げましょう!!