モアイ像
イースター島にある巨大な石像『モアイ像』は、世界の謎としてもとても有名だ。
みなさんも一度は目にしたことがあるのではないだろうか。

モアイ像は島中に点在していて、その数はなんと1000体くらいあると言われている。
いつ誰が何のためにこんなにたくさんモアイ像を作ったのだろうか。

今回は、モアイ像の謎に迫ってみようと思う。

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モアイ像

モアイ像とは?

チリ領イースター島にある人の顔の形をした巨大な石像。
大きさは様々だが、高さ3m、重さは20トンほどのものが多い。
中には20mを越える巨大なものも存在する。

誰が何のためにどのようにして作ったのかは、諸説あるが未だ正確な答えは出ていない。

モアイ像は何のために作られたのか

モアイ像は、一体何のために作られたのだろうか。
こんなに巨大な石像、よっぽどの理由がなければ作らないよね‥。
しかも1000体も。

モアイが作られた目的については諸説あるが、一番有力なのは墓碑説といわれている。
権力者が亡くなって埋葬したところにモアイ像をお墓として建てたという説だ。
亡くなった人の権力が大きければ大きいほど、モアイもそれに比例して大きくなっていったということらしい。

この説が有力だとされている理由は、モアイの近くには必ず多くの人骨が埋まっているから。
権力者の埋葬に多くの生贄が捧げられたと言われているのだ。

他にも、モアイを神として祀っていたという説などもあるが決定的な根拠は見つかっておらず、確信には至っていない。

モアイ像はどのようにして建てられたのか

モアイ像は、小さなものでも高さ3mもあり、重さは20トンほどもある。
人間が簡単に建てられるモノではないだろう。
モアイ像にはつなぎ目などは一切ないので、組み立てて作られたわけではない。

では一体どうやって建てられたのか?

モアイ像が作られた時代は、島はヤシの木が生い茂っていて、そのヤシの木を使って運搬されたという説が有力だ。
また、ロープを使ってモアイ像を歩かせて運搬していたというユニークな説もある。

これまたどの説も確信にはいたっていないが、一つだけ確かなのは、かなりの人手がモアイ像の運搬に使われていたということ。

それだけ多くの人手を割いてまで、モアイを作った意味とは一体‥。
世界中の偉い学者さん、僕が生きているうちに真相を解明して下さいね。