カッコウ
かっこ~♪かっこ~♪
しずかに~♪
よんでいるよきりのなか♪
ほーら♪ほーら♪
かあさん~♪

カッコウと言えばこの歌が真っ先に思い浮かぶ。
そんなカッコウの子育ての仕方を知ってるだろうか?
なんとカッコウは、

他の鳥に我が子を育てさせるのだwww

これには衝撃を覚えた。
だって可愛い大切な我が子だよ!?
自分で大事に育てたらいいじゃんw
しかも一体どうやって育てさせるのか。
そして何故なのかを今回は追ってみようと思う。

カッコウ

カッコウってどんな生き物?

カッコウ目カッコウ科。
生息地はユーラシア大陸とアフリカに広く分布。
主に毛虫などの虫を食べる。

カッコウの育児

カッコウの育児放棄は托卵と呼ばれている。
他の鳥の巣に卵を産み付けて育ててもらうという荒業だwww
托卵の相手はオナガやウグイスといった自分より小さい鳥。
預けられた鳥たちは血も繋がってない他の鳥の子供に懸命に餌をやって育てていくのだ。
こんな風に↓

他の鳥に餌をもらうカッコウのヒナ
出典:ウィキペディア

改めて写真で見ると異様な光景だw
だって明らかに子供の方がでっかいしwww
「ちょっと餌やりすぎちゃったかしら。てへ♪」
では済まないレベルだ。

ってか気付こうよwww
絶対自分の子じゃないじゃんw
色も違うしさ、何より・・・
巣からはみだしちゃってるしwww

でも気づかないのも無理はない。
カッコウは相手を混乱させるために何度も相手の巣に通い、卵を産むのだ。
だから「他の鳥の卵だ!」と捨てても、また同じ卵があるためにやられた方は「あたしの卵だっけ??」と混乱していくのだ。
しかもカッコウもバレないように預ける鳥の卵の模様に似せた卵を産むようにしたりと工夫している。

極めつけは、卵からかえったカッコウのヒナの行動だ。
なんと卵からかえったら即座に他の卵を巣から捨てるらしいwww
そして自分が全部の餌をもらえるようにするという・・・。
親と子、2世帯に渡って狡猾すぎるだろw

なんでカッコウはこんな悪いことをするかというと、体温が低く自分では卵を温められないからだという・・・。
だから泣く泣く我が子を他の鳥に預けているのだ。
それにしても、育ての親の卵を全部捨てちゃうのはモラル的にどうなのよw