ハブ
出典:bunshun.jp

ハブ

日本では有名な毒ヘビだよね。
沖縄に旅行に行くときは、ハブに気を付けろなんてのはよく耳にする。
当然、危ないのはハブが持っている毒なのだが、その攻撃方法が結構えげつない。

なんと奇襲を仕掛けてくるのだ。

毒ヘビに奇襲されたらたまったもんじゃないよね・・・。
一体どんな方法なのか?
ハブに迫っていこうと思う。

ハブ

ハブってどんな生き物?

ハブ
出典:urabanashi.blog5.fc2.com

有鱗目クサリヘビ科ハブ属。
沖縄諸島や奄美諸島などに生息している。

体長は1~2・5mほどで体重は1・5kgほど。
オスはメスより大きくなるのが特長だ。

ご飯は肉食で主にネズミをメインに食べている。
後は、トカゲやカエルなども食べたりする。

ハブの攻撃方法

冒頭で話したとおり、ハブは攻撃方法が奇襲なのだ。
例えば、ミスター毒ヘビことキングコブラなんかは攻撃する前にはフードを大きく広げて威嚇する。
「噛んじゃうよ~?毒すごいんだからね~」
と言ってるようなものだから、心の準備はできるだろう。(見ただけで全力で逃げるけどw)

あと、ガラガラ蛇なんかも器官を鳴らして威嚇してくるので、
あ、こいつ噛もうとしてるなと分かる。

だが、ハブはそういった前兆なしにいきなり噛み付いてくるのだ!
ハブのテリトリーに気付かず入ってしまったら、いつの間にか噛まれてた・・・なんてこともあるのだ。
おー・・・ジーザス。

そして木の上に潜んでいることもあるため、突然降ってきて奇襲されるなんてことも。
ハブの空中攻撃www
ブルース・リーでもない限り、回避は不可能だろう・・・。

結構怖いことを言って、ビビらせてしまったが好んでハブが人を襲うことはないから安心してほしい。
ハブの射程距離にさえ入らなければ、大丈夫。
大体2m先にハブを見かけたら回避すればOKなのだ。

ただ頭上から降ってきてしまったら・・・アウトw
猛ダッシュで病院に行くことをオススメする。

ハブの毒

ハブが持つ毒は出血毒だ。
噛み付いて、そのまま相手の体内に毒を流し込む。
すると激痛と腫れを引き起こし、細胞や血管を内部から破壊していくのだ。
最近では、血清があるのでハブによって死ぬ人はかなり少なくなったが、噛まれたら後遺症が残る可能性もあるので注意を払いたい。

ハブとマングース

マングース
最近は動物愛護の関係で見ることができなくなってしまったが、昔は沖縄の見世物小屋でハブとマングースの闘いを見ることができた。
僕も小さい頃、見に行って興奮したものだ。

マングースはキングコブラにも勝てるというヘビが天敵としてる生き物。
元々は日本にはいなかったのだけれども、ハブ対策として日本に持ち込まれたんだよね。
その結果・・・

マングースは日本の希少種のウサギや虫を食い漁り、絶滅寸前に追いやったwww

しかもハブをほとんど食べてないらしいw
これは完全なる作戦失敗ですな。
何故ならハブはマングースにとっても結構危険な生き物であり、わざわざ危険をおかしてまで食べるモノじゃないらしいのだ。
それで他にもいっぱい美味しいエサあるしと日本の可愛い生き物達を狩りまわったのだね。

今では完全にマングースが害獣化しており、駆除対象にされてるんだってさ。
人間が勝手に持ち込んだのに、勝手に駆除するとは・・・。
マングースは立派な被害者だよ。

ハブとマングースの動画

こちらがハブとマングースを実際に戦わせてる映像。

マングース可愛いのに強いねw
でもハブもマングースもどっちも強制的に戦わせられてるから確かに可哀想だ。
そりゃ講義する人達もいるわな・・・。