アフリカハゲコウ

見よ!!
このハゲ頭を!!

はい。今回ご紹介するのは、ハゲ頭がチャームポイントのアフリカハゲコウ。
ツルッ禿げじゃなくてチョロチョロ生えてる産毛がなんだかリアルだよね。

実は、アフリカハゲコウは見た目だけじゃなくて、生態もちょっと不気味!!
ではさっそく、アフリカハゲコウの不気味な生態に迫ってみよう。

アフリカハゲコウ

アフリカハゲコウってどんな生物?

コウノトリ科、大型渉禽類。
アフリカのサハラ砂漠以南に生息している。

全長は、110~140cm。
名前の通り首から上に羽がなく、ハゲである。
ハゲ故に、寒さに弱いという一面も‥。

アフリカハゲコウはサバンナの掃除屋

アフリカハゲコウは、ただハゲているだけの鳥ではない。
サバンナの掃除屋としての一面もあるのだ。

掃除屋

掃除屋といっても、ヤル側ではない。

片づける側である!!

というのも、アフリカハゲコウは動物の死肉を好んで食べるのだ。
放置された死肉や腐肉をキレイに平らげる彼らは、サバンナの衛星保全にかかせない存在だと言える。

しかし、そんな彼らの生態は、我々人間にとってはかなり不気味!!
そんなこともあって、アフリカハゲコウはずっとしいたげられ続けてきたらしい。

確かに、死肉に貪りついている姿を想像するとちょっとね‥。
でも、彼らがいなければサバンナの衛生環境は最悪になってしまうだろうし、気味悪い気持ちをグッとこらえて感謝しなくちゃならないよね。

飛行能力がとんでもなく高い

アフリカハゲコウは、ついつい頭の方に目が行きがちなんだけど、飛行能力が非常に高いことでも知られている。
なんと上空4千メートルまで飛べちゃうんだって!!

もはや飛行機じゃないかww

過去に、日本の動物園で集団で脱走したという事件も発生。
捕獲するのにすごい大変だったらしいよ。

見た目も生態もなんだか不気味なアフリカハゲコウ。
でもちょっぴり愛らしさも感じる不思議な奴らだ。

ちなみに、アフリカハゲコウのコウは、コウノトリのコウなんだって。
一方は赤ちゃんを運んできてくれる幸福の象徴。
もう一方は死肉を食らう不気味な鳥。

同じコウなのに

同じコウでもこんなに違うもんなんだね(´・ω・)